つねぽんの日記(独り言)

アルコール依存症、乾癬、潰瘍性大腸炎発症者です。飲まなくなって5年9ヶ月が経ちました。日々の思うことを不定期で書いていきます。最近は大好きな坂本真綾さんのことを改めて振り返ったりしています。飲まない日々について8割くらい。

仕事が忙しい

ここのところ仕事が忙しい。

 

在宅勤務でゆったり仕事をできることがあれば、ばたばたし続けることがあり、現在は後者になる。

 

それでも思うのは、こうして飲まないで仕事を普通にすることが出来ること自体が奇跡的なことなんだと。

 

20代の頃はどんなことがあってもお酒を夜に飲んでいた。

そうでないと日々の仕事のストレスを解決することができなかったから。

今考えても当時の会社は扱いがブラックであり、製品が最悪だった。自分の責任ではないところが多かった。それでも普通の人はなんだかんだでうまく切り替えてこなす。

 

それを自分はできなかった。

 

現在の自分、問題は起きる。

それでも逃げることなくなんとか乗り越えている。

経験も積んだというのもある。

それでもお酒に逃げないのは、飲まないで過ごす術を知ったからだと思う。

AA、12のステップ。本当に感謝だ。

Vivy -Fluorite Eye’s Song-

たまにはアルコール依存症以外の話題も。

 

このクールのアニメの中でストーリが最高に良かったのが「Vivy -Fluorite Eye’s Song-」

  

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あらすじをウィキペディアから抜粋。

 

時は2061年4月11日、稼働を開始して1年目を迎えようとしていた自律人型AIヴィヴィは「歌でみんなを幸せにする」使命の為、テーマパーク「ニーアランド」のステージで歌っていた。そこへ、100年後の未来からAIのマツモトが転送されて来る。マツモトは100年後の【AIによる人類抹殺事件】を阻止する為、ヴィヴィに協力を求める。ヴィヴィは不審に思いながらも、AI史の転換点を修正する《シンギュラリティ計画》に協力する。

というもの。

個人的にSFものはあまり好きではないと思っていたのだけれども、ストーリも作りこまれているし、作画もとてもきれい。

そして何より歌が良い。

 


www.youtube.com

 

歌でみんなを幸せにする、これを100年という果てしない時間の中で未来を変えるシンギュラリティ計画と共に追い求めていく。

特にアニメに興味がない人でもこれからの世界の行く末を考えるいいヒントになる作品ではないかと思う。

 

 

 

ただの安穏が欲しいだけ、自分を大事に

幼少から思い出すこと。

 

日々成長すること、立派な人になること。大雑把にいうとこれを求められていた気がする。またそういう期待みたいなものに応えれば幸せになることだと思っていた。

あまり良い生活環境ではなかった幼少期はそれを支えに生きてきたような気がする。

 

でも実際はそんなことを思わなくとも金銭的にも精神的にも恵まれた人が多く、残念ながらそういう人たちにはどうあがいても勝てないことを認めなくてはいけなくなった。

 

その現実に目を向けることができずにお酒を飲んでいたと思う。

なんで自分だけこんなつらい目に遭わないといけなかったのかと。

自分は負けず嫌いだったのかもしれない。

 

今、こうして飲まない生活を送る中で思うこと。

別に自分の手の届く範囲で人の助けになれることができればいいし、立派な人間になる必要もない。

ただ安穏が欲しいと思っている。

 

日々闘争が必要だと思い込まされていたが、自分にはそんな生活は合わない。

 

ただでさえお酒を飲む前から人に嫌われるのが怖いのに色々と強いられてきた。

もう無駄に人に恨まれたり、奇異な目で見られることはごめんだ。

 

もう少し自分のことを大事にして残りの人生を生きていきたい。

過去と他人は変えられないが、自分と未来は変えられる

先人の言葉。まさにその通りだなと思っている。

 

6年前、心身共にボロボロな状態で精神病院にはいった頃からも、

7年前、乾癬で体中が湿疹だらけで血だらけだったころからも。

 

精神病院では飲まないことの大変さを学んだ。

ただその時点で無職になることが確定していた。クビになるから。

 

職業訓練という制度があると知り、退院後に申請して勉強した。

転職も退院後に4回してる。2回は4日と2か月。

 

生き方が変わらないといけない。途中から気づけた。

 

こつこつ勉強した。

 

飲まない生活を続けるなかでどうしたら生き方を修正できるかを学べた。

 

実家にいたのを1人暮らしに切り替えることが出来た。

 

仕事もいつの間にか年収は少ないながらも貯金ができるまでになった。

 

色々心配することが少なくなってきた。

 

1000億倍くらい今が幸せ。

 

6年前、7年前から変わって今の幸せがある、これから先も甘んじることなくこつこつ積み上げていきたい。

過去と他人は変えられないが、自分と未来は変えられる

先人の言葉。まさにその通りだなと思っている。

 

6年前、心身共にボロボロな状態で精神病院にはいった頃からも、

7年前、乾癬で体中が湿疹だらけで血だらけだったころからも。

 

精神病院では飲まないことの大変さを学んだ。

ただその時点で無職になることが確定していた。クビになるから。

 

職業訓練という制度があると知り、退院後に申請して勉強した。

転職も退院後に4回してる。2回は4日と2か月。

 

生き方が変わらないといけない。途中から気づけた。

 

こつこつ勉強した。

 

飲まない生活を続けるなかでどうしたら生き方を修正できるかを学べた。

 

実家にいたのを1人暮らしに切り替えることが出来た。

 

仕事もいつの間にか年収は少ないながらも貯金ができるまでになった。

 

色々心配することが少なくなってきた。

 

1000億倍くらい今が幸せ。

 

6年前、7年前から変わって今の幸せがある、これから先も甘んじることなくこつこつ積み上げていきたい。

理想と現実の差について

飲んでいる間は理想と現実の間の距離をきちんと見ることなく絶望し、飲んでいた気がする。

 

目指したいところは遠くにある。でもそのための努力はできない。

お酒はそんなことはどうでもいいよと思わせてくれていた。

けれども酔いが醒めるとなんで自分は生きているのだと悩み続ける負のスパイラルだった。

 

今、お酒を飲まないからこそ現実の立ち位置が多少見えていると思う。

そして、目指したいところが出てくれば、そのためにはどのように進んでいけばいいのかを見定めることができる。

 

もちろん見誤ることもあるけれど、それはそれ。だって人間だから。失敗はある。

 

失敗する自分も含めて今の自分を作ってくれると。

 

この数週間の間で自分を受け入れることが出来てきているか。

 

多くの人に感謝をしたい。

人生のアップダウン

今の時点での状態なので、これから先はどうなるかわからない。

 

ただ少なくとも飲まない期間を6年弱過ごしていく中で感じるものがある。

 

体3年頭5年という言葉がある。

これはアルコールが体と頭から抜けていくにはそれくらいの期間が必要だということ。

それだけ体に蓄積されていたわけだ。

 

ある程度時間が経てば、人は社会に戻り仕事をする。

もし結婚していない人は結婚もするだろう。

そんな時、飲まない期間3年くらいは色々と必死に取り組むから気づかないが、それ以降は徐々に気づくものがある。

 

あー人生はしんどい、人間関係はめんどくさい、思い通りにいかない。

なんて自分は恵まれていないのか。。。と。

健常者の幸せな生活を目にするとなぜこの病気にかかってしまったのかと嘆くこともある。

しかも周りは少しずつ飲まない期間が自分より短い人が多くなり、気持ちを共有できなくなる。

そうすると辛くなって飲みだす人もいるだろう。

 

人生はアップダウンがあって当たり前という大前提を思い出す必要がある。

結局のところ恵まれなかった人生かもしれない。

それでもずっと下り坂とは限らない。

感情はこの人生のアップダウンに惑わされないこと、人を見てうらやましいとは思いつつも自分を卑下しないこと。

その繰り返しで気持ちを前にもっていく。

 

今できることをこつこつと。そして苦しくても飲んでいた時の苦しみ(自分の場合は苦しみばかりが多かったので)に比べたらマシであると。

祈りながら今日もまた人の役に立つことを考えつつ、過ごしていきたい。