飲み続けてしまう人には何かしらの主張をする人がいます。
病気(かゆみ、痛み、鬱)
家庭環境(DV、夫婦仲、子供の問題)
仕事(パワハラ、業績による倒産)
多分、どれも一理あると思います。
自分も飲むと乾癬の痒みが一気に取れる感覚があり、何度も助けられましたし、仕事についても当時の職場環境に悩まされ続けていましたし。
でもどれも病気がなせる業なんだと思います。
同じ環境に置かれても飲まない生き方をできる人はいる。
違いは病気に向かう姿勢かと。
治らないなら回復するための手段をとる。
最後は無惨の死しか待っていないのですから。
飲む理由は探さず、今回復に向かう方法に向かって欲しいです。
- 作者: Alcoholics Anonymous World Services Inc.,NPO法人 AA日本ゼネラルサービス
- 出版社/メーカー: NPO法人 AA日本ゼネラルサービス
- 発売日: 2013/03/12
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